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「彷徨の果てのウィスカレア」

旅をしよう。

きみが思い出す、その日まで__。

これは、ソルシェバードと呼ばれる記憶のない魔法使いと共に旅をする、

不思議な青年の物語。

「__こんなに近くにいたのにね」

青年は『何か』を知っている。

旅をしながら、魔法使いにヒントを与えている。

青年は、その『何か』を早く見つけてほしいのです。

 

さぁ、二人の旅の果てには何が待つ?

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